砂丘のダンス bodies double vol.2
12月13日(日)
17時開演 (16時40分開場)
会場:フェニックスラウンジ(東西線早稲田駅徒歩2分)
東京都新宿区馬場下町18-7 3F
チケット:2500円(20席限定/自由席 要予約)
※当日受付にてご精算ください
予約/問合せ b-d@soramame-dance.com
出演
古里和歌子 竹内空豆
音響/照明操作 etc. 磯沼良
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古里和歌子 / Wakako Furusato
青森県出身。走ることと跳ぶことが大好きな幼少時代。6歳より地元の小さなバレエ教室に通う。
18歳、看護婦を目指して上京するが、jazzダンスに出会い、すっかりのめり込む。鬱病になり看護学校退学。回復後はjazzダンス一筋、風呂無し四畳半のアパートに住みながらレッスン浸けの日々。
20代後半にヨガとコンテンポラリーダンスに出会い、徐々に方向転換。振付作品を発表する一方、即興で踊る方が性に合っている事に気付く。様々なジャンルの音楽家やイラストレーションと多数コラボ。舞踏の作品にも参加する。
2015年より股関節疾患のため杖生活に。踊る事を諦めかけるが、その身体で踊り続ける。意識がより内側に向かい、独自のダンススタイルを見つけていく。
2020年1月に右側人工股関節手術。現在は左側が進行中。日々身体と会話しながら、踊る事と向き合っている。
ダンス講師
ヨガ歴(緩く)20年
竹内空豆 / Soramame Takeuchi
2010年夏、いきなり踊りたくなり、一人で練習開始。
2011年5月 「今、僕にとっての宇宙、行き先はどこ?」@テルプシコール 東京・中野 を上演。
以後、「多層レイヤーどあほ素粒子ダンス」なるフレーズを標榜、舞踏とダンスの境界面的な踊りを探求中。
神戸市出身、昨年8月、長く住んでいた国立市から山梨県上野原市の山の中腹に引っ越し、猫のネイと住んでいる。
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