星は<あなた>のカラダかもしれない
星は<あなた>と<わたし>のカラダかもしれない
(カラダって何?星って何?)
古代の人は星と星の配置を<読み>空にイマジネーションの星座を刻印していった
4つの星-4つのカラダはどのようにお互いの星の配置を<読み>そして<聴き>、新しい星座を紡いでいくのだろう
空間には4つの恒星しかいない
星の書物
日時:2018年9月30日(日)
会場:宇フォーラム美術館 (東京都国立市東4-21-10)
15時30分開場 16時開演
チケット:3000円(宇フォーラム会員は2500円) -40席限定です-
出演
成田千絵 (チェロ&ボイス)
蔡 怜雄 (トンバク・ダフ・サントゥール&ボイス)
古里和歌子 (ダンス)
竹内空豆 (舞踏)
小山利博
絵 マシマ タケシ
映像 泉ウタマロ
照明 ハナ・ジャスミン
予約:問合せ info@soramame-dance.com
070-5010-1447(竹内)
主催 空豆ダンスカンパニー
コメントを残す