4/11(土)12(日)シン・ジャパノイズトロニカ@宇フォーラム美術館 に出演します。

シン・ジャパノイズトロニカ

日時 / 2021年4月10日(土)19:00〜
11日(日)19:00〜
*開場は両日とも18:30〜
演奏終了後、出演者によるトークセッションを両日とも開催します。
会場 / 宇フォーラム美術館
〒186-0002 東京都国立市東4-21-3
http://kunstverein.jp

現在、原田 丕 展 会期中 4月1日~18日

※電車の場合 / 中央線国立駅駅南口を出て、大学通りを南へ約20分
※バスの場合/ 駅前バス停6番より「第3小学校」下車徒歩5分
※南武線谷保駅から徒歩約17分
※自動車の場合 / 国立インターチェンジから3km
※駐車場3台
参加費 / 1500円(当日精算)

お申し込み / https://forms.gle/Ucs3qw1GcBouSb2o6

照明:ハナ・ジャスミン
主催:A&ANS

灰街 令(はいまち れい)

国立音楽大学作曲科博士課程2年。「こわれた家具」シリーズを中心として作曲をおこなうほか、音や聴覚にフォーカスした執筆活動を展開している。

伏見 瞬(ふしみ しゅん)

東京生まれ。批評家/ライター。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、『LOCUST』の編集長を務める。時々、演奏・作曲を行う。主な執筆記事に「スピッツは何故「誰からも愛される」のか 〜「分裂」と「絶望」の表現者」(現代ビジネス)、「The 1975『Notes On A Conditional Form』に潜む〈エモ=アンビエント〉というコンセプト」(Mikiki)など。

竹内空豆
2010年夏、いきなり踊り始め、翌年5月 ソロダンス公演「今、僕にとっての宇宙、行き先はどこ?」を上演。@テルプシコール
以後多層レイヤーどあほ素粒子ダンスを標榜、舞踏とダンスの境界面を探索している。
宇フォーラム美術館では、2016年10月の画家マシマ タケシ氏との共同企画「ヨミの星」展を皮切りに、多数のイベントを企画・出演。
今年2月より、宇フォーラム美術館の創始者、故平松輝子氏の数千点に及ぶ作品から毎回数点をセレクト/展示した中でのオンライン上演「視えないダンス」シリーズを始めている。
一昨年8月から山梨県上野原市の山の中腹に猫のネイと在住中。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください