4/24（日）秋山登志夫ソロダンス with 竹内空豆 @ギャラリーのどか / 上野原

艶やかで超パワフルなハイトーン・ボイスと熟練のギター

秋山さんとは昨年１２月以来２度目のコラボです。

また4/21(木）～３０(土) 　石巻から船で１時間の網地島在住の画家、薬師丸郁夫さんの絵画展が開かれます。

早めに来られて、じっくり絵をご覧になってからライブをお楽しみください。

※絵画展入場無料　ライブ投げ銭

ギャラリーのどか

山梨県上野原市新田1172 （中央線上野原駅徒歩5分 / 近くにコインパーキングあり)

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Toshio Akiyama / 秋山登志夫

1972年シンガーソングライターとしてプロデビュー。曲づくりに没頭するが、程なくバンド中心の活動に方向を転換。 ソウルやリズム＆ブルースのジャンルで注目を集め、1989年の日比谷野外音楽堂「ミラーライト・スペシャル・ブルースカーニバル」にて、バディ・ガイ、ジュニアウェルズ出演時のオープニングをつとめた。その後もスティービーワンダーとのセッションや憂歌団との共演などの経験を経て、独自のスタイルでライブ中心の活動を行っている。ステージでは、伸びやかで力強いハイトーン・ボイスと絶妙なギターテクニックをひっさげ、ソロとバンド・静と動のスタイルを使い分けながら、ジャンルを飛び越えた聴く人の ここ数年はアーティス身体に残る、独特の秋山節を披露している。プロデビューから48年、アマチュア時代からの音楽活動は53年目に入り、ここ数年はアーティストとしての原点に立ち帰り、オリジナルや内外のスタンダードナンバーにも力を入れ、さらにまた一歩、独自な世界へのステップ・アップに向け、日々切磋琢磨している。

Soramame Takeuchi / 竹内空豆

2010年夏、いきなり踊り始め、翌年5月 ソロダンス公演「今、僕にとっての宇宙、行き先はどこ？」を上演。以後多層レイヤーどあほ素粒子ダンスを標榜、舞踏とダンスの境界面を探索中。2019年８月より山梨県上野原市の山の中腹に猫のネイと在住中。 昨年2月よりオンラインのみの上演、「視えないダンス」シリーズを続けている。