3/19(日)植物学者でハーブティー作家、詩人の道下雄大さんと国立ジャスミンカフェで詩と踊りとハーブティーのコラボレーションをします。
当日は参加の皆さまとの対話を通して詩、踊り、ハーブティーが生まれていきます。
コスモスのさざなみ
─ ダンス、ハーブティー、詩 ─ 【対話が紡ぐ即興創作の世界】 日時:3月19日(日)13 : 30 ~ 16 : 30 🌠創作者紹介 空豆(そらまめ):2010年夏、いきなり踊り始め、翌年5月 「今、僕にとっての宇宙、行き先はどこ?」を上演。以後数多くのパフォーマーとの共演を重ねながら舞踏とダンスの境界面を探索。今回、自身のカラダとの対話からハーブティー、詩を創作する道下さんに倣い、カラダに溢れる言葉を探っていきます。 道下 雄大(みちした ゆうだい):ハーブティー作家、詩人、民族植物学研究家、博士(農学)。身体感覚や植物などとの対話、そして交感を通して芸術としてのハーブティーや詩を創作する。哲学カフェや植物観察会なども行い、対話の力で世界を変えることを夢見ている。 🌠プログラム ・創作者と参加者との対話「人にとって対話とは何か」 特製ハーブティー「コスモスのさざなみ」とお茶菓子(農薬不使用ドライフルーツ)を楽しみながらの気楽な対話を行います。対話内容によって以降の即興創作の内容が変化します。 ※対話の苦手な方は無言参加も可能です。 (途中休憩) ・対話が紡ぐ即興創作ダンス ・対話が紡ぐ即興創作詩 ・対話が紡ぐ即興創作ブレンドハーブティー ・即興創作ブレンドハーブティーによるお茶会 参加費:3000円(ハーブティー・お茶菓子付き) 定員:8名(先着順) 会場:Jasmin Café(じゃすみんかふぇ 国分寺市高木町1-5-34) https://jasmin-cafe.tokyo/ JR国立駅北口より立川バスけやき台団地行き乗車、国分寺第三中学校入り口下車。徒歩3分。バス停後方の交差点、原田商店ななめ前のエステ店のわきを入りバプティスト教会を右折、つきあたり右側。
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