絵と音楽と踊りが織りなす3日間のライブパフォーマンスイベント「ブハママハルという木から音符が生まれている」
5/27〜29@ギャラリーのどか/上野原
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明日5/28（土）も１３時開場、
１６時からライブパフォーマンスです。
成田千絵（チェロ＆ヴォーカル）
タケウチ マキ（ダンス）
竹内空豆（舞踏）
絵：マシマ タケシ（上演のためにスペシャルセレクトされた１４枚の絵が展示されています）
13時開場 ライブパフォーマンス１５時～
※絵画展入場無料
※パフォーマンスは投げ銭お願いします。
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成田千絵 / Chie Narita
cellist/singer-song writer/improviser
幼少から音楽を始め1994年チェロに出会う。井上頼豊氏に師事。
渡印してヨガを学び、心身と音楽がよりリンクするようになり演奏活動を始める。
チェロ弾き語りという未知の世界に描くように音を散りばめて、独自の世界観で物語る。
2016年にアルバム「碧い絵」
2018年に「Asakoto」を発表。
感覚と時と場を大切に、様々なアーティストとパフォーマンスを行う。
タケウチ マキ [歩くヒト]
この春 四国で暮らす人たちに
おむすびをたくさん結んでもらって
ぐるりお遍路をしていました
このからだは祈りの常在菌で満ちています
踊りをしていた頃はありましたが
からだはいつだって舞っていると知れました
いままさに
命は嬉々として舞い散っています
竹内空豆 / Soramame Takeuchi
2010年夏、いきなり踊り始め、翌年5月 ソロダンス公演「今、僕にとっての宇宙、行き先はどこ？」を上演。（中野テレプシコール）以後多層レイヤーどあほ素粒子ダンスを標榜、舞踏とダンスの境界面を探索中。
2019年8月から山梨県上野原市の山の中腹に猫のネイと在住中。 昨年2月よりオンラインのみの上演、「視えないダンス」シリーズを続けている。
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